BLOG

ブログ

物書き・スダの新プロジェクト………
それは「取材による執筆」です。

個人経営店などで仕事をされる人たちを取材し、その仕事にまつわる物語を執筆していきます。

すべての仕事には必ず色があり、味があり、真新しい独特の視点や世界観があります。
それらをシナリオを通じて表現していきたいと思ったのです。

しかし何の前置きもなく先方にお話をするのは申し訳ないので、まずは名刺代わりに自分の本をお渡ししたいと思いました。

ということで、東京は早稲田にある早美舎様にシナリオを製本して頂きました。

早美舎様 公式ホームページ

店舗外観

早稲田大学南門すぐ横にある、40年以上の歴史を持つトータルプリントサービスのお店です。

オーナーの中島達欣(たつよし)さん

舎の社長という尊敬の念と親しみを込め、僕は「舎長」と呼んでおります。

※2015年10月26日(月)にテレビ朝日の「じゅん散歩」で紹介され、俳優の高田純次さんが舎長の似顔絵を描かれておりました(笑)
放送当時の散歩コース

舎長との出会いは数年前。
六本木にある東京ミッドタウンのビルボードライブTOKYOでした。

大人の雰囲気が漂うクラブレストランで、その日は古内東子さんのライブがありました。

小学生の頃から好きだったアーティストのライブに僕はワクワクしていました。

と、隣の席に白いスーツを着たオシャレな男性がご家族とともにいらっしゃいました。
その人こそが中島舎長でした。

たばこの似合う渋くてかっこ良いダンディな方。
人情に厚くて、面倒見の良いオジサマです。

あの時はまさか数年後に製本をお願いするとは思いもしませんでした。

店内には専門の機材が何台も置かれてあり、おもに早大生が講義資料のコピーをするためにやってきます。

コピー・名刺・Tシャツ・ブルゾンなどへの印刷やデザインを対応して下さいます。

様子を見ていて思ったことは、舎長に対する学生さんたちからの信頼がとにかく厚い。

伺った日も学生さんからの取材があり、舎長はニコニコしながら対応されておりました。

大学の近くのため、若い気があちこちに溢れております。
外を見ると、歩く学生をひっきりなしに見かけるほど。
お昼休憩時や下校時間はとてもスゴイです。

さて製本の話に戻りますが、今回初めて製作過程を目にしました。

すでに製本されたものなら手にしたことはありますが、出来るまでの過程は全く知りませんでした。

完成イメージ

印刷後に表紙と裏表紙を組み合わせてテープで接着させます。
そして紙の形を整えるため、化粧断ちといって綴じた部分以外の三方を切ります。

舎長やスタッフさんたちの仕事ぶりを間近で拝見させて頂きました。

製本している間にもたくさんのお客さんがいらっしゃっていました。
常に臨機応変が求められ、いかに機転を利かせられるかが必要とされる素敵なお仕事だと思いました。

これまで早美舎様には何度か挨拶に伺っていました。
その際に製本をして頂こうと思っていましたが、こちらのタイミングが合わずに見送っておりました。

しかし、数週間前に人生の先輩から製本について話をされたとき、「あ、このタイミングだ」と思いようやく行動に移しました。

人の縁とは本当に不思議なものです。

様々な人たちに支えられて、様々な人たちの仕事に支えられて、今日の自分がいることを感じています。

今回、製本したシナリオは個人経営の店舗様や演劇関係の方などに配布させて頂きます。

次回作の製本もよろしくお願いします。

早美舎様
〒169-0051
東京都新宿区西早稲田1-1-1

TEL:03-3203-7510
FAX:03-3207-5188

平日 午前9:30~午後7:00
土曜 午前9:30~午後6:00

日・祭日定休
年末年始休み

地下鉄東西線早稲田駅(早稲田大学方面出口)より徒歩3分
都学バスJR高田馬場駅発ー終点早大正門前降車、徒歩2分

にほんブログ村 小説ブログ 脚本・シナリオへ
にほんブログ村

関連記事一覧

  1. この記事へのコメントはありません。

コメントするためには、 ログイン してください。