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企画書「御社のシャイン(社員)ストーリー、書きます」
作成者:須田剛史(物書き・スダ)

<企画内容>
社員さんが輝く(シャインになれる)物語を描きます。
企業様のホームページに「社員の物語」もしくは「シャインストーリー」なる固定ページまたはアイコンを作成して頂き、リンク先で物語を連載いたします。

会社で働いている人たちに焦点を当てた物語を描くことでその仕事への深みと愛とその業界にしかない独特の葛藤やドラマを、御社のホームページを訪問した方に読んで頂くことで御社の更なるイメージアップに貢献したい所存です。

<企画する意図>
本企画のターゲット層は御社を今後利用される方、またリピーターとして顧客になっていくお客様とこれから御社への就職や転職を考えている方たちです。

御社に勤務されている社員さんの容姿や個性や口癖などの味わいを発信し、会社の魅力をもっと知って頂くことでコアなファンを増やし、御社で勤めたいと思って頂く契機になります。

<更新頻度>
月3~4回のペースを予定しています。(ご希望に応じて変動可)
・連ドラ形式 毎週〇曜更新
・朝ドラ・昼ドラ形式 平日5日間連続短編掲載
・映画形式 単発限りの長編掲載
・2サス形式 月1単位の長編掲載
などなど、バラエティに富んだ執筆コースで対応いたします。

<執筆までの流れについて>
まず著者が社員の方々にくわしくインタビューをし、個々のエピソードとしてオムニバスのシナリオを執筆させて頂きます。

会社にはいろんな色を持った社員さんが勤務されております。
採用された立場を越えて、人それぞれにいろんな人生の背景があるはずです。
その魅力の奥深さをとことん掘り下げてみたいと思っています。
たとえば、
・どうしてこの会社を選んだのか?
・仕事のどういった部分に誇りを感じているのか?
・昼休憩の家族からの手作り弁当にはどのような思い入れがあるか?
・終業後に、仕事の時は違ったどのような一面を見せてくれるのか?
・後輩に仕事を教える時にどのような苦労があるか?
などの内容です。

基本的にテーマ性のあるハートウォーミングな作風ですが、その中にスパイスとして言葉遊び(その業界ならではの専門用語)や軽妙な掛け合いといったコメディ要素や社会や仕事における現実の厳しさなども盛り込んでいきます。

そして読後にはテーマと余韻が残るような作品に仕上げていきます。

こちらが作家として御社の仕事を隅々まで知りたいため、加えて物語に深みを持たせたいため、事前に御社のホームページや資料を下調べする他に、もし可能であれば仕事風景などを取材させて頂きたいです。
(※難しい場合は話だけで構いません)

その後、取材した事柄を基に物語を作成していきます。

プライバシーの面を考慮し、取材をさせて頂ける方のみで問題ありません。
モチーフとなった方については原則仮名にいたしますが、実名でも可能な方はお気軽に仰ってください。

決して御社のイメージダウンになるような内容は一切記載いたしません。
そのため、作品が仕上がった後は必ず目を通して頂けるようお持ち致します。
事前にチェックをして頂いて、問題がなければ掲載をお願い致します。

<掲載例> 文房具会社・短編形式の場合
文章の途中に写真を掲載して進めていくスタイルとなります。
「読みやすく、わかりやすく、おもしろく」をモットーに執筆していきます。

第1話「再会」
〇株式会社××文房具本社・試験会場
室内には筆記具の唸る音がひたすら響く。
スーツに身を包む就活生の芯一(21)、固唾を飲む。
周囲には同じ身なりの若きリクルートたちが真剣な面持ちで目の前の用紙に自らの努力と思いの丈をぶつけている。

芯一の声「何としてでも突破しなきゃ」

芯一のペンの握る手は強く、その顔には焦りが見られる。
と、試験監督を務める男性社員(35)が巡回している。

〇小学校の教室・芯一の少年時代(回想)
芯一(10)、シャーペンを手にしている。
ノックするたび出て来る芯。
首を傾げる芯一、シャーペンを太陽に透かして見たりしている。

〇文房具工場
轟く作業音。
大きく開いた入口から中の様子が見える。
芯一はじっと中を見ている。

作業着姿のお兄さんが一生懸命、働いている。
胸元に『株式会社××文房具』の文字。

お兄さんが芯一に気づいて、

お兄さん「文房具、好きなのかい?」
芯一「はい! 文房具のためならご飯もガマンできます」
お兄さん「なかなかおもしろい子だな」
芯一「あの、シャーペンがどうやって作られてるのか、知りたくて」
お兄さん「……そっか。ちょっと待ってて」

お兄さんが重役らしき人と話している。

お兄さん「大丈夫だって」
芯一「ありがとうございます」
お兄さん「それとはい、これ」

お兄さんが芯一にシャーペンを渡す。
その手には黒鉛のような跡が見える。

お兄さん「よかったら使って」
芯一「ありがとうございます!」
お兄さん「どういたしまして」

工場を見学し始める芯一。

(回想終わり)

〇もとの試験会場
芯一「あ!」

芯一、熱が入ってついシャーペンを落としてしまう。
落下音が室内に響き渡る。

と、男性社員が駆け寄って来てそのペンを拾う。

芯一「すいませ―」

芯一、拾ったその社員の手の跡に見覚えがある。
見上げると、そこいたのは―

芯一「あ……」

男性社員はあのときのお兄さんだ。
まるで時が止まったかのような一瞬の出来事。

お兄さん「はい、これ」

ペンを受け取る芯一。
そのペンもあの時、お兄さんからもらったものだ。

芯一「……ありがとうございます」
お兄さん「どういたしまして」

芯一が一礼する。
ほおを緩める男性社員、再び室内を巡回していく。

芯一は肩の力が抜けたように、リラックスして用紙に思いの丈を書いていく。

芯一の声「落ち着いて、必ず突破しよう」

<おわり>

<取材について>
写真撮影は著者が現地へお伺いして行います。
物語の流れに沿ってイメージしたビジュアルを撮影する形式です。
もし撮影不可の場合は、ネットの画像素材を使用します。

<お見積りについて>
下記のお問い合わせフォームよりご連絡ください。

<お問い合わせ>

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